イタリアのクソ野郎ことテローネ

全てのテローネに死を

日本にもいるが、何故ムカつくヤツは顔からしてムカつくのだろう。

殺意しか湧かないものは、(たまにいる)イタリア人のことである。あの人達は列を成すという行為を知らない猿みたいなもので、レジの列に待ち切れなくて他のフードコートの店をふらりと回ったがやっぱり戻ってきてさらりと何も言わずに人の前に入り込んで自分たちが先だと言い張るクソ野郎なのです。

そういうのをテローネTerroneと呼ぶ。大概が南イタリア系の顔立ちなのだ、あいつらはヨーロッパ人ではない、アフリカから来たのだ。

僕はイタリアに来てレイシスト(人種差別者)になったし、所得の明らかに低そうな人の参政権を剥奪してしまいたいと本気で思っている。移民政策、大反対の人間でもある。このイタリアは、南イタリア人の「移民」ですら目も当てられないのに、他にアラブ人、黒人、アルバニア人等々、とにかくひどい移民だらけでカスの人種のるつぼである。我が国日本の移民政策を本気で反対している。

そもそもイタリアは、本気で民主主義をしてはいけない国だと思う。南部は阿呆だらけ、そんな阿呆が現在では北部にも沢山いるのだ。僕はムッソリーニの、少数のエリートによる政治指導を、本気で支援したい。

ムッソリーニを、イメージ的にはヒトラーの劣化版やアホな悪の親玉みたいなイメージで浮かびやすいが、とんでもない。ムッソリーニは、汚職の蔓延る政治家、警察組織を本気で綺麗にしようとしていたし、マフィアだって撲滅しようとしていた。ファシズムという言葉が彼の築き上げたファシスト党から来ているように、イデオロギー的にはムッソリーニが第一人者なのだ。私欲もなく、ただ祖国の為に尽くして、そもそもこんなに地域差があるイタリアに「イタリア」というアイデンティティーを与えたのも彼だ。

独身税や子無税の採用だって、正直現代でも取るべきだと思う。国の発展、維持の為に人口分布の維持は必要不可欠だったはず。本来であれば移民を入れる必要もなかった。もちろんこれは現代では手厚い保育政策も必要となるのだが。

 

まぁ閑話休題、テローネの話だ。あの人達は本当に学がない。モラルとは教養をレベルを映す鏡だと心底思う。残念ながらモラルのないテローネは、躾のなされた猿よりもひどい。ウチの妻の「この国は人間よりも犬の方が性格が良くて賢い」とは、個人的に名言だと思う。テローネは犬畜生以下だ。

なら何でこの国に住み続ける、だって?ま、この記事は愚痴だと思って聞いてくれ。