イラリアイライラ

先日取り上げたびんびん保育園にタンカを切って辞めた。9月2日の今日から通園開始なのに、申請書が一昨日締め切り、それも担当者が先週までバカンスだからという理由。その上で一応通園の際の新型コロナウイルス対策の同意書にサインをしたところ、前日の昨日あれこれ準備してこいとメールが来た。しかも俺は誰か別の人に宛てたメールのCCに、ついでで。

そもそも、ウチの妻がこの状況下でまだ様子見したいとも質問付きで連絡したのだが、それに対するメールも前日の昨日、さらに様子見しても9月の通園料と枠の保持料は払えという。さもなくば保持しないという話付きで。夫婦二人で心底バカにされた気分になり、お前ほんまにプロじゃないわ、アホ、とボロッカスに書いて断った。今でもイライラしている。

そもそもイラリアという担当者がアホ過ぎるのだ。一般的イタリア人なのかと思う反面、いや結局そもそも非常識な阿呆がイタリアには多いのよ。返事は遅い、的を射ない。何一つ満足しない。妻の上司が、イラリアという名前の女性はイライラさせられると話していて、まさにその通りなのだ。はぁ…

代案で保育園幼稚園だけインターナショナルスクールに通わせようかと話になった。英語対応だし、そもそも通園する場合のみの料金発生だし。ただ調べると倍額…うーむ。