2007-01-19から1日間の記事一覧
寺山修司を読むと、数え切れないくらいのエロスについて僕らが自分の人生における知識を総動員してでも説明したくなるのを、何故か肯定された気分になる。「社長室」でこの本を発見し、勝手に借りていきました。 ぼくが狼だった頃―さかさま童話史 (1982年) (…
寺山修司を読むと、数え切れないくらいのエロスについて僕らが自分の人生における知識を総動員してでも説明したくなるのを、何故か肯定された気分になる。「社長室」でこの本を発見し、勝手に借りていきました。 ぼくが狼だった頃―さかさま童話史 (1982年) (…