2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ひとえに僕は飛び込む勇気がないのです。誰かしらさんが一丁前に落ち込んでやがりますが、お前はそんな落ち込んだ自分の屍を乗り越えていくんだろうなあ、と思う次第です。人生中々難しい。99年の中日のある選手のように、2割切るんじゃね、1割台でシーズン終わるんじゃね、って思う中でも、規定打席に達しているそのすごさもあれば、現在阪神のコーチやってる、現役時代殆どレギュラーになってないけれど代打本塁打の通算記録を持っているすごさもあるのです。僕はスタメンで出ても代打で出ても2割5分、得点圏打率も2割5分、ましてや本塁打

同期の女の子二人と銀座の矢場とん食いに行ってきました。 僕をコアラのマーチ扱いしたコと、見た目Sなコ。 後者のコが僕は正直言って苦手でした。 こいつ合わないって思ってました。 連れてく最中も二人で話してるし、うわぁ、今日耐えきれるのか俺は。 も…

バレンタインだって、もらってから気づいたんだけど、もらった時に考えたことが相手に対する感謝の気持ちではなくて、1か月後にお返しすんの面倒くせぇなぁという気持ちがきた僕は、最低だと思い直した。でも義理チョコとはいえ、食べ物を恵んでもらえるだなんて、なんて素敵な行事なんだろうと少し思った。

今日、タバコが切れたので、しばらく禁煙を始めようと思います。 本当にここ最近、ついには休日にまで、さらには家でまで吸ってた。 気づいたのは「のだめカンタービレ」をタバコ吸いながら観ていた時。 主人公が吸ってた銘柄と灰皿まで一緒で、ふと我に返っ…

なんだかんだ言ったって僕は自分が可愛いのだ。素直に受け入れるなんて、できない。聖書とか姉貴にもらって読んでみたけど、この感情はどうしようもなくって、とっても悲しい。死は、僕は自殺なんてしないけど、ある種芸術に成り得るのかもしれない。それはまさに感情表現であり、一つの個体の完成であるから。そういった点で、死は僕にとって甘美である。もちろん、もう10代じゃないんだから、死にはしない。でもその甘美さに惹かれ、ある日突然、も否定できない。「死にたい」って思うこと自体が一種の麻薬であり、これも摂取量をオーバーしてし

先月中旬くらいに江戸川区に引っ越しました。 で、やっと今日ネットに繋がりました。 昔なんて、ネットがない生活だったはずなのにね。 何だか得られる情報が毎日限定されていて エサが与えられないモルモットのような日々を過ごしていた。 今回引っ越して、…