パワプロで「殺したくなるキャラ」栄えある第一位たるダイジョーブ博士が、最近僕の頭で大ヒット。「オウ、シット!発展ニ失敗ハ、ツキモノネ」という言葉にどれほど救われているか、同居人がイチャモンつけてきそうなくらい料理の味付けを失敗した時。

頼りない!!!

何で自分が何にも出来ない!!!


っていう焦りがある。

新人だからって、同じ部署に同期はいないから

隣に座る係長や、斜め前に座る主査がすごく眩しくて、悔しい。

悔しい?

じゃなくて、自分が力になれなくって、足を引っ張ってるのが分かるから悔しい。


あのコはそれがずっと続いてたんだね。

ちょっと何となくそれが分かったよ。

赤いタンバリン