たまったもんじゃねぇよとか言いながら、タイマーの鳴らない具合をなすりつけ合う僕たちは、きっと夜の涼しさが心の奥底にあるって信じているんだろう。会話があれば、何か感情が生まれて、そんな夜は感謝するか恨むしかないのです。まぁこんな僕じゃ恨みぐらいしか生まれないけれど。

友人が安定を捨てました。

僕は「暫定の存在に縋る兵士」です。


今日の僕は、ブログ伝手のことばかりにビックリしている。

何とも言えないのが、どこか悲しかったり。


なんていうか、どうか神様に聞いてもらいたいこと。

もう何も言わないから、守るモンはあまりくれないで。

勝手なことばかり言っているけれど。

本当は、たんぞー君みたいになりたかったりするのです。