俺だったらもっとしっかり芯に当てているし、もっとかっとばすし、もっと速い球投げるし、もっと上手くバントするし、もっと速く走るし、もっとスムーズにスローイングに移行できるし。でも僕もそんなのを経てやってきた。

先輩とキャッチボールをした。

仕事の昼休みの合間に、必死に野球をする先輩と違い

2年ほどグラブにすら触っていなかった僕は

あまりにコントロールが悪いのと

あまりに肩が弱くなっていてびっくりした。

でもキャッチング、フィールディングにはまだ自信がある。

己はアイシールド21の雷門太郎かw


その後、二人で少年野球の試合を観ていた。

先輩は関係ないけれど、僕は昔少年野球チームに所属していて

そのチーム*1が、知らないチームと試合していた。


なんか、父兄に交じってるし。


なんら遜色もないしw


でも思い出すのは、自分が守ってたり打ってたりしていた記憶。

俺だったら、とか勝手に思ってた。

お前だって、当時は大変なヘタクソだったんだろが。

最近過去を懐かしがる事が多いですわ。


夕方、車で店にダンボール貰いに行った。

いよいよ、本格的に移動するらしい。

とりあえず本を詰め込んだ。

*1:といってもBチーム、、、つまりは小学校5年生が主体のチーム。僕はBチームにもいたが、Aチームの記憶が長い。