皆はどう思うか知らないけれど、鶴仙流は実はすごい流派なのです。何しろ、代表格である天津飯は、「大小問わずかめはめ波がきかな」かったり(11巻19頁)、「目からビームが出せたり」(単行本15巻参照)、「分身できたり」。。。そんな桃白白先生のお話。

皆様もご存知の桃白白先生。


約30分の往復で4600km*1ということは、時速9200kmで飛べる桃白白。

マッハ数にして7.5!!(らしい)

ちなみに戦闘機で最も速い部類に入るMiG-25がマッハ3を辛うじて出せるのです。

ジェット機を用意する」

そんなマッハ7.5の桃白白、物語の中ではサイボーグ化してさらに強くなります。

素晴らしきかな鶴仙流。

武泰斗様もまさか自分の孫弟子がこうなるとは思ってないでしょうね。


いやいや、師である鶴仙人の戦いをますます見てみたい。

*1:勿論戦闘時間含めず