よう考えれば

フットサルの練習に誘われた。なんじゃそりゃ。先輩に可愛がってもらえるのは幸せなんだけど、本当に俺も練習に参加していいの?僕の上司で超フットサルが上手いKさん(35歳)、イヤがりませんか。お前と休日にまで会いたくねぇ、って言いませんか。

忙しいか忙しくないのか分かりません。 私はイヤなことから逃げるくちなので ここに書いているってことは、逃げているのでしょう。 逃げちゃだめだ逃げだめだ。 私、ただいま自動車のマーケティングをやっておりまして。 最近の仕事っていうのは、まぁお車の…

考えをまとめるかのように書いた文章なんで、読んでも面白くないよ。心情吐露するっていうのは本来書くべきことじゃないのは分かっているけれど、もしかしたら自分にとってプラスになるんじゃないか、とか勝手に思ってたりしてます。んー、のんびりしなきゃね、週末。

私個人として、大概変な偏見を持たれて そして素のままの自分を曝け出すと大体ドン引きという事が多いのです。 パッと見、大人しく見えるので仕方なく思っているし 逆にそれを利用していたこともあるし ある意味このギャップを楽しんでいるのもまた自分であ…

試合開始1時間半前にも関わらず、外野席は超満員。ある意味、応援すら軽いスポーツだと思う。久しぶりに声が枯れた。僕はいつぶりなんだろう。

本当に焦ったのは8回裏。 本当に感動したのは9回表。 ライトスタンドには喜びが溢れていた。 応援団が帰った後にも、喜びのゴミが。。。 みんな捨ててくなよ。 てめぇのゴミはてめぇで持って帰れよ、恥ずかしい。 Tドームでは二度と試合を観たくない。 何…

大変です。土曜日が、潰れてしまうのです。別に明日じゃないよ。なんていうか、労働くみ何ちゃらってヤツですよ。とりあえず、僕は悲しく定時後に何かしらしなきゃいけないのです。先輩の素敵な強制から、ノリで引き受けたけど、、、やっぱりよう考えて、面倒くせぇなぁ、ということです。

そう。 どう考えたって僕は自分のしたいことしかしないわけだし、自分の都合のいいようにしかとらないわけだから、僕が何か変わる必要はないのです。第一、愛は求めるもんじゃなく施すものであって*1、僕は僕で勝手に施ししてりゃーいいんです。きついったっ…

今日は急遽飲みに行き、上司が一括で払って下さった。太っ腹が素敵。そして酒が入るとボロボロ出てくる関西弁が好き。関西ええわぁ。僕も関西の血が入ってます、なんて言うと、甘い、と罵られた。関が原より東は関東なので、僕も所詮は関東人なのです。関西に生まれて、生粋のドSになりたかった。

最近においが気になる。 そんなに体臭はないと自負しているのだが いかんせん、服がにおうとこれまた仕方のない。 特にこないだまでは梅雨だったので、 洗濯物を干す日が殆どなく、悲しかった。 巷にファブリーズというのがあるので、買ってきたはいいけれど…

切なさだとかはかなさだとか運命だとか言うけれど、そんな言葉に興味はないぜ。ただ僕らは日々を過ごしていくだけなのです。たまに、思い出す人がいて、その人は、遠い国で死んでしまったんだけれど、いつか行きたいと思う。きっと僕は沢山の国に行かなきゃなぁと思う。彼らが好きだから。

僕はかなり集団的な人間で、 自分勝手な行動をする奴や まっしぐらな野郎とか あんまり好きじゃない。 多分集団で、女性とか、そういうの苦手かもしれない。 別にどうでもいいことなんだけれど。 昨日思った。 年上の同期にものすごくカチンときたのだ。 集…

一つ、深呼吸してごらん。・・・・・・おい、まじめに深呼吸しろよ。せーの・・・・・・・・・ほらね、深呼吸出来たでしょ?、、、?え?別に何もないよ。だってただ単に深呼吸しただけじゃん。落ち着くもクソもないよ。別段いいことがあるわけでもない。でも何となく、いいことがありそうじゃないか。そういうことを信じてみるのも案外楽しいかもしんない。

展示会に行く@木曜日 今日は会議三昧@金曜日 分かりやすく変換すると… 名刺をバラ撒きに行く@木曜日 居眠り三昧@金曜日 さらに言えば… コンパニオン三昧@木曜日 妄想三昧@金曜日 視線が胸元@木曜日 指技三昧@金曜日

「俺らの心臓のスペックを」俺の心臓のスペックって一体いくつだ?何ビート刻むんだ?おい、この心臓のスペックをもっと早くしてくれ、、なんて言ってみたらどうなんだ。あぁ、思うことは、俺が確認することはあいつの考えを否定することにはなるまいか。と。

昨日の午前までに終わると思っていた仕事が、結局明日まで引き摺ってる。 ミスをすると、心の中で凹む。 悔しい、とは思うが、まぁ所謂「いたしかたない」 ん?使ってみたかっただけ。 僕が使いたがる単語は「セックス」と「多分」と「ごめん」。 最近は、「…

生まれて初めて、「貴方って○○(知ってる何か)に似てるよね」って言われたのに、それが「コアラのマーチ」だっていう事実に喜んでいる半分、何だそのわけが分からないものは・・・的な疑問に抱くのも半分。何だ、お前のそのつぶらな瞳は。

スウィングガールズ スタンダード・エディション [DVD] 出版社/メーカー: 東宝 発売日: 2005/03/25 メディア: DVD 購入: 2人 クリック: 218回 この商品を含むブログ (757件) を見る 実は上野樹里が結構好き。 僕の中で、結構な女性的なイメージを体現してい…

エクセルのショートカットキーを、散々駆使している。「コントロール+Z」だったり、「コントロール+1」だったり、IF関数で式考えたり、MIDBとか使ってみたり。そんな毎日。

こんな世知辛い世の中じゃ、五目チャーハンを食べるしかないと思い 家にあった五目チャーハンの素を使って作って食べたのはいいが。。。 はたして何か五目なのか分からない。 そもそも五目とは一体何なのか。 四目飯はないのか。 三目飯はないのか。 云々か…

聞く話によれば、風俗店には部屋にちゃんとラジカセがあって、そこから電車の音の再現をするそうだ。女性の皆様、お気をつけ下さい、というお話。一応断っておくが、僕は風俗店には一度も行ったことはない。

毎日電車に揺られる毎日、先頭から2つ目の車両に乗る機会がたまにある。当然ながら僕が乗る時は素敵なほど混む時間帯だから、新宿とかは列車が来る5分前で既にホームが満員になるくらい。 僕が使う京王線は先頭車両が女性専用車両。だから僕の隣に並ぶ列は…

皆はどう思うか知らないけれど、鶴仙流は実はすごい流派なのです。何しろ、代表格である天津飯は、「大小問わずかめはめ波がきかな」かったり(11巻19頁)、「目からビームが出せたり」(単行本15巻参照)、「分身できたり」。。。そんな桃白白先生のお話。

皆様もご存知の桃白白先生。 約30分の往復で4600km*1ということは、時速9200kmで飛べる桃白白。 マッハ数にして7.5!!(らしい) ちなみに戦闘機で最も速い部類に入るMiG-25がマッハ3を辛うじて出せるのです。 「ジェット機を用意する」 そんなマッハ7.5の…

”cogito ergo sum”、コギトエルゴスム、小木曽エロイズム、、、まぁ似たようなモンだ。

豆腐の入れ方。 僕は未だに豆腐の入れ方が分からない。 味噌汁へ投入する入れ方が分からない。 いや、豆腐の味噌汁大好きなんです。 僕個人の考えでは、豆腐こそが「ミソ・スープ」の代弁者なのだ。 だからたった1ヶ月ちょっとしか生活してないけれど 必ず…

いや、何度も書こうと思ってたんだけど、横浜行ったり、先輩と飲んでたり、ゲームしてたりしてたから忘れていたのよ。悪いね。特にしゅんすけ(をはじめとした編集係)、ありがとう。

そうそう。。。 追いコンのDVDとっくの昔に届いてます。 観た感想は、あまりに酷いから言わない。 それはともかく、わざわざ5枚も焼いてくれて、 送ってくれて、本当にありがとう。 むしろ郵便局員に感謝しなきゃね。 あて先が「ナマ様」で届くんだから…

身勝手なのは僕の方で、そして僕は色んな人に迷惑をかける。ごめん。ごめん。ごめん。謝ったって何にも起きやしない。いつから自分はこんなに偉そうになったのか。二人のこと、考えるだけで胸が痛むので、3日くらいはどちらも考えないでいたい。ただそれだけ。お前など死んでしまえ。

昔を回想して、懐かしい気分に浸れるのは嬉しいけれど 現在を生きる僕は、もっと現在を生きないといけない。 将来を空想して、楽しい気分になれるのは素敵だけれど そんな単純な妄想に神様は興味はないぜ。 ものすごく考えた。 失うことは簡単で 一瞬で、呆…

最近のマイブーム

「言葉の暴力」 「イチャモン」 同居人と言い合ってる。 今日は暴力団員と言われた。

夜、ダンボールに荷を詰める。本棚の本。借りっぱなしの漫画はどう処分すればいいのやら。色々出てくる。どれもこれもどう処分しようかしら。あんま持っていきたくねぇんだよなぁ。

ノロケなのかもしれない、酔いながらの文章。 人の縁の不思議さを思う。 3月は別れの季節のせいか、それをつくづく思う。 実習先の生徒や、今年卒業するような後輩と話す機会も多い。 そのせいだと思う。 最近は本当に、一度別れた人との出会いが多い。 今…

僕が正しいなんてとてもじゃないけど思えないよ。でも何だかお前はほっとけない。確かにお前が底浅はかな人間だって思ったけど、どうやらまだ見捨てていないらしい。

たとえば、努力して働いて、沢山お金を稼いで手に入れたものと ちょっと遊んで、運良く稼いだついでに得るものと ものが同等の価値だったとして プレゼントとして、どちらが本当に欲しがられるものだろうか。 別に聞いただけの話だから、そうだって思っては…

ふと思う。12月に入る前、ふざけたメールを送ってきた二人はどうしているのだろうか。たまに思い出す。彼女も卒業だがどういう進路をとったのだろうか。しかし彼ほど、「したい」っていう本能に忠実な人間を見たのは初めてだ。散々見てきたはずなのにね。何度お前に裏切られたって言われた言葉そっくりそのまま返したいと思っただろうか。

ギターを持つと危ないです。 知らずに曲を作ったりしてしまいます。 こっそりデモ音源を作ったりしています。 本当に自己満足ってこういうこと。 歌詞を作らないといけないのです。 すっかり忘れてました。 そしてすっかり、、、うっかり忘れていたあること…

僕はあまり我儘を言うべきじゃなかった気がする。でも本当のことを言ってくれるのはとても嬉しい。意思表示されるだけものすごく嬉しい。道に差す光。だから、僕は一粒くらいは我儘を吐いてもいいんじゃないかって思った。でも我儘を言い過ぎているのは知ってる。

言葉ってのは重ねるたびに、何だか嘘になっていく感覚がするが、 これは絵の具を重ねるたびに黒くなっていくもんだろうなぁ。 だから画家は一発で自分の表現したい色を作るわけだし 詩人は、こうも的確に表現できるのか、と驚くほどの言葉を出します。 僕は…

歌詞を作ろうと思う。ただ、僕の創造力のなさのせいか、テーマ、タイトルが全くもって思いつかない。あの曲を聴いて、どんな印象を受けるんだろう??なんか力が湧きあがって来る印象を受けるんだけど、生憎僕っていう人間は、全ての人を励ましたいだなんて毛頭思わない人種だから困る。

夜を駆ける。スピッツ。14時間。なのに案外苦じゃない時間が過ぎた結果、僕らはお互いを欲しているって気付いた。むしろ今の僕達だからこそだと思う。人間なんてそう簡単に変わるもんじゃない。でも成長する部分は自分でも実感している。昨晩二人で色々と…

世の中には「四月一日」と書いて「ワタヌキ」さんがいるんだよ。。。って思ったらCLAMPの漫画の登場人物はそういえばこの「ワタヌキ」だったね。でももっとビックリしたのが、「小鳥遊」と書いて「タカナシ」さん。由来は「小鳥が遊ぶ=鷹がいないほど安全=鷹無し」とのことです。そんな話を1時間ほど多治見運転しながら話してくださった。

っていうか、今調べたら小鳥遊さんも森博嗣作品に出てくるそうだ。 珍しいからって何でも登場人物の苗字にすんじゃねーよ。 たまにはウチの苗字も使ってくれよ。 未だに親戚以外で見たことないよ。 あと、母方の姓「イチダ」も親戚以外にいないなぁ。

メガネのちょうど鼻にあたる箇所にデキモノができて、そしてそれを潰してしまったものだから、メガネをきっちりかけると違和感があってとてもしょうがない。触れると、微妙に痛い。

白い耳毛が一本生えていた。それも僕ではなく、親父に。それは産毛の草原に凛とそびえ立っていた、たかが1cm程度だけど。 風呂からあがると、親父の頭を触っていたおかんが「見て見て!」と楽しそうに言うので、何事かと思った。親父の耳の中に白い毛が一…

鶴舞公園の読み方は「つるまこうえん」ですよ。えぇ、僕は知ってましたよ。えぇ、知ってましたよ、数時間前から。つまり僕は人生の約15年間をこの地で暮らしておいて、あんな名所の読み方も知らなかったのだ。いや、でもどこかで聞いたことがあった気がする。何となくね。

半クラッチで進むように一日を過ごす。 微妙なアクセル具合がこれまたいやらしいのよ。 ちょっと、たまには昼間に休みくれよ。 指痛いからデモ作らないって言ったら怒るかな? いや、なんか指に水ぶくれが出来て、ものすげーいてーのよ。 ギターなんて触りた…

皆さん、知ってました?ビタミンCって抗酸化成分で、老化等を防ぐってこと。僕は全く知らなくって、「レモンのうん倍」等についつい乗せられて買っていた。知らないことが沢山で、また今日も疑問を考えようって思うと世界は明るい。

一日を終えると、色々反省してしまう。あの時こう出来たんじゃないか、こういう言い方が出来たんじゃないか、とかが寝る前に頭の中で反芻されるんだね、これが。 自分勝手に事を進めることがいつだって怖くて、相手の反応ばかり窺うけれど、それすらも相手に…

昔言われたように、僕が優柔不断で優しすぎるから、不安な人がいつだってやってくるようだ。いつだったか、「キープ扱い」ってのもものすごくうなずけるし、言い得て妙だと思う。今日漫画読んでて、作中の小学生が「中途半端な優しさは他の人を傷つける」って言ってた。小学生に諭されるヒロインと読者の僕w

何とかなるよ!!って甘い言葉を吐く僕がいて、お陰さまでもう明日なんだな。 終わったら、池下のブックオフ行って、小説を買い漁りたい。 あとはどこで小説を買い漁れるだろう。 僕は、いつだっけ?色々文庫本を買っていたのはいつだったっけ? あと池下行…

「バカ」っていう言葉には、勿論下に見る、軽蔑する意味があるにはあるんだけど、時にはある種の可愛さを意味している。ツンデレな人々の「バカ」は、後者の意味が圧倒的に多い。僕も後者が多い。つまりは、僕もツンデレなんじゃないか。。。っていうのは論理の飛躍だね。

1時間も無駄にさせやがって。 ものすごく元気貰った。

無題

何か色々考えてて哀しくなった。

レイジを聴いてしまうと、どうしても身体がノッてしまう。これは電車に乗っていようと、アレをしている最中だろうと、どうしようもない。変態と思われてもいい。僕はレイジの音が好きだ。リズム、ギターサウンド、ベースライン、、、どうしてだろう?別にすごく好きってわけでもないのに。譬えるのなら、配給を待って並んでいる失業者の気分だ。

ジャンプ 作者: 佐藤正午 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2000/09 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (14件) を見る いやいや、このレビューの言うとおりだという印象。「三谷は、実は失踪の理由を半ばわかっていたのではないか…」実は何てことはない…

明日明後日はセンター試験です。僕に携わったすべての受験生が、万全の状態で、自分のベストを尽くせるように祈っています。特にカクさんは、今年こそ受けはるので、頑張ってほしいなぁ、とさり気に思うのです。そう、思うのです。僕は思うだけしか出来ません。皆、頑張ってください。

寺山修司を読むと、数え切れないくらいのエロスについて僕らが自分の人生における知識を総動員してでも説明したくなるのを、何故か肯定された気分になる。「社長室」でこの本を発見し、勝手に借りていきました。 ぼくが狼だった頃―さかさま童話史 (1982年) (…